パソコンってこんなに速いんだ!

先日、自宅のパソコンを買い換えました。2年くらい前から換えよう換えようと思っていましたが、ようやく決断しました。

以前のパソコンも特に悪いところはありませんでした。ただ動作が遅いことがずっと気になっていました。「まだ動くし・・・少し我慢すれば・・・」

最近は仕事が終わって自宅に帰ったらまずパソコンの電源を入れます。その後夕食を食べて雑用をして・・・パソコンの画面を覗くと・・・まだ立ち上がっていないのです。だいたい電源を入れてから45分くらいかかります。このパソコンは7年前に買ったものです。

立ち上げ以外に結構重要だと思うのは、次の画面、次の作業に移るとき。すぐに変わる時もあるので、つい画面を見ながら待ってしまうのです。なかなか変わらない時も「そろそろだろう」と思って、画面を見入ってしまいます。この何となく画面を見ている時間、結構あるんですよね。この無駄な時間が塵も積もってしまうことに気がついて、買い替えを決断したのです。

早速新しいパソコンの電源を入れてみると、立ち上げの時間にびっくり!見事に1分以内に完了しました。データを移して、ウイルス対策ソフトを入れてもそれほど変わりません。「かなり早くなるだろう」と期待はしていましたが、想像以上でした。「今まで何をしていたんだろう」と思ってしまうほどです(笑)。立ち上げだけでなく、写真がたくさん入ったファイルを開くのもあっという間で驚きました。

購入したコンピュータはマウスコンピュータのアウトレット販売品で48,000円。デスクトップでディスプレイは別料金です。素人考えですが、とにかく速さを重視して、XP・Core 2 Duo E8500・4Gメモリを選んでみました(本当はいろいろバランスがあるようですね)。Officeは手元にあった2003で今のところ十分です。

このパソコンはお買い得だと思っていますが、ともあれ毎日積もっていく無駄な時間の“塵”と48,000円の比較。みなさんはどう思いますか?

もうひとつ、パソコン起動を早くする方法を昨日調べていたら、「電源を押したら休止状態にする」やり方を見つけました。パソコンに負担がかかるのかもしれませんが、確かに起動より休止回復の方が早いですね。事務所で使用しているパソコンはもうすぐ4年になり、やはり最近起動に時間がかかるようになりました。早速試していますが、効果があるようです。

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税務署でびっくり!

先日埼玉県のある税務署に書類をもらいに行きました。

税務署の入口を入ると正面に『案内』という大きな掲示があり、そこで案内の人に用件を伝えました。「それではこちらで少々お待ち下さい。」私は隣りにあったソファーで待ちました。

以前は用事のある課(個人課や法人課など)があるフロアまで自分で行って、デスクで仕事をしている担当の人に声を掛けるといった感じでした。

ソファーには私と同じように待っている人がいました。少しして、階段を駆け下りる音が聞こえました。降りてきた人は、私の前で待っていた人に「お待たせしました。どうぞこちらにお越し下さい。」と笑顔で話して、一緒にどこかへ行ってしまいました。

その時はまだ私も気付いていませんでした。しばらくすると、また階段を駆け下りる音が聞こえてきました。降りてきた人は税務署の職員でした。「お待たせしました。こちらの書類でよろしいでしょうか。」「はい」ソファーで待っていた人が書類を受け取ると、職員は深々と頭を下げていました。

この時点でかなりびっくりしていました。さらに、案内の人が内線をかけている声が聞こえてきました。「先ほど○○を頼まれた方が、結構長く待たれているようですが、まだでしょうか。」それは私のことでした。面倒くさいお願いをしたことはわかっていましたが(笑)、それほど待っている感覚はありませんでした。これを聞いて、いよいよ時代は変わったなと感じました。

病院の患者も、『患者』からいつの間に『患者様』に変わりました。その端境期に、友人の看護師から相談というか、どう接すればいいかという議論をしたことがあります(笑)。

もうひとつ感じたこと。それは税務署や病院と私たちとの関係のことではなく、サービスの“当たり前度”のレベルアップです。こうして世の中全体のサービス力が向上していくと、自然にそのサービスを受けている人の感覚のレベルが上がっていきます。10年前に受けたサービスでは満足していたのに、現在は同等のサービス力では不満に感じてしまう可能性があります。

私たちサービス業は、ますますうかうかしていられなくなったようです

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安くて美味しい!中華料理店で思うこと

今日の昼食は、訪問したお客様の会社の近くにある中華料理店で食べました。実はこの店、以前このブログの『消えた名店』の中で書いた中華料理店です。見事に復活していました(お店の名前は変わっていましたが、経営者は同じように感じました)。

今日の店内は以前とはまるで違っていて、音楽が流れ、窓からは光が射していて店も明るく、お客さんもたくさんいました。心配する必要なかったようですね(笑)。

私の隣に座ったお客さんがメニューを見て、「安い!」「毎日来よう!」と言っていました。ランチメニューの定食は、メイン皿(ホイコーロー、チンジャオロースなど)とご飯、お漬物、スープ、杏仁豆腐がついて500円でした(これにラーメンを付けても600円。日替わりランチはなんと400円で、隣りのお客さんは「自分の目を疑った」と言っていました(笑))。メイン料理は15種類から選べて、本当に毎日食べにきても飽きないかもしれません。

中華料理店のランチは結構このように、種類豊富でボリュームがあって、値段が安いお店があるものです。私はお客様の会社へ訪問する際に、各地で4件ほどこのようなお店を見つけました。もちろん比較的値段が高い店というのもありますが、お値打ちのお店は大抵、中国人の方が経営をされているように思います。皆様もぜひ見つけてみてください。

そしてその4件のお値打ちのお店は、店員さんがすべて中国人の方という共通点がありました

その店員さんの応対に、ちょっと特徴があります。こちらがお店に入ると、笑顔で私の目を見ながら話しかけてきます。食べているときも目を合わせてくる方もいますし、「今日は暑いですね」「料理いかがでしたか」と尋ねてくる方もいらっしゃいます。

一方で、カウンター内でスタッフ同士が大声で話し合ったり、こちらに間違った日本語で応対したときは、こちらが戸惑っていてもそのことを笑っていたり、私がカウンターに座ったときはすぐそばで携帯電話をいじっていたり・・・

日本のサービスは世界でも優れていると言われ、確かにスタッフの私語は慎み、お客様に不快な思いをさせた時はすぐに謝り、お客様の食事の妨げにならないように下膳などをしています。

しかしお店に入って案内されるときは、よく考えるとあまり目を見て話しているようには思えませんし(少なくとも中国人スタッフと眼差しの強さが違う気がします)、ありきたりの応対をしてさっといなくなるような感覚もします。

私どものお客様で海外にたくさん行かれている方が先日話していました。「外国人に比べて日本人はロボットみたいだ・・・」。新幹線や飛行機で知らない人と隣り合わせになったとき、何時間も一緒にいるのに何も話さないのは日本人だけだという話も聞いたことがあります。確かにそうとも言えそうです。

中華料理店の中国人スタッフの対応に、当初は「失礼だな!」と感じた私ですが、最近はそんな自分をいろいろ考えさせられながら、美味しく食事をしています。

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旅フェア2009に行ってきました

旅行が大好きな私は、先月横浜市のパシフィコ横浜で開催された『旅フェア2009』へ友人と行ってきました。

最近はエキナカやスーパー、デパートなどで特産品の販売コーナーなどを見かけることが多くなりましたが、“旅”の催しものにあらためて出かけるのは、今回が初めてだと思います。

会場は各ブースでそれぞれの地域をPRしていました。旅ですからご当地グルメの飲食コーナーもあり、どこも長い列が出来ていました。

私たちは滞在した2時間ほどの間に、沖縄のエイサー、栃木の龍王太鼓、中国雑技団(←これはどこのブースだったか忘れました。)の実演を観て、尾瀬の観光ガイドを聴いて、会津の起き上がり小法師の絵付け体験をして、長崎の佐世保バーガー、北海道の松尾ジンギスカン(それぞれグルメ大賞2・3位だったようです)を食べて・・・などなど密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。

印象的だったのは、ご当地キャラが覚えきれないほどいたこと。特にあの『ひこにゃん』はカメラ撮影をする人が多くて、本人(猫ですか?)が見られないほどでした。

それから各ブースはクイズラリーなどをやっているところが多かったです。その場所の知識クイズをやって、プレゼントをもらう・・・というものでした。

私は旅フェアでそれぞれの地域がどのようなPRをするのか、とても興味がありました。旅というのはイメージの持つ力が大きいと思っています。「こんな風景が見たい」「ここでゆっくり癒されたい」「ここでテニスをしたい」。会場内の1つのブースでそのイメージを演出するのは難しいと思いますが、滞在時間中にそのような気持ちになれなかったことはちょっと残念でした。

先ほど「密度の濃い」と書きましたが、これは全国各地の特産品がインターネット通販で家にいながらにして手に入ることと似ていると思います。これはこれで非常に便利で有難いのですが、やはり旅の醍醐味は、暖かい沖縄の海を見ながらエイサーを観ること、北海道の雄大な景色を見ながら鍋を囲んでジンギスカンを食べることだと思います。駅弁は家で食べるとそれほど美味しくなくても、電車の中で食べると本当に美味しいものですよね!今回のフェアはその素晴らしい旅の入口ということですね。

最後に、今回のフェアでそれぞれの地域からPRしにいらっしゃった方たちが、その地域のハッピを着ながら、他の地域のイベントやブースで楽しんでいる姿を見たとき、「いいものだなあ」と思いました。

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不思議な夜の電話

ひと月ほど前のことでしょうか。ある夜、学生時代同じクラスだった女性から電話がかかってきました。

昨年末、そのクラスの忘年会があって、卒業して十数年ぶりにその人と会いましたが、そのときはあまり話は出来ませんでした。と言いますか、現役時代もそれほど話をしなかったような気がします。

電話で話を聞いてみると、用事は仕事のことなどなどでしたが、話題がいろいろな方向に行き、気付くと1時間以上話していました。長い時間学校で近くにいたにもかかわらずほとんど話をしなかったのに、何年か経ったある日突然初めていろいろな話をする・・・たまにこんなことがあるんですよね。みなさんもありませんか?

さて話し始めて20分くらい経って、私がある話をすると彼女が言いました。「この(卒業した)学校の人って、みんなこういう話し方するよね」。どうも本当にそう思って言ったようですが、その話し方というのは、自分の中で以前から「よくないかな」とわかっていながら、使い続けていた話し方(言い回し)だったので、思わずハッとさせられました。

さらに30分ほど過ぎると今度は突然、「ヨコさん(私)って、話下手だね。」って言ってきました。随分失礼だなって思いましたが(笑)、確かに自分でも感じていたことで、そのとおりなのです。だけど普段よく話す人でも、親友でもなかなか本人に言えることではないかもしれません。

それから話題はなぜか『学歴』のことになって、お互い自分の考えを話しましたが、意見がまったく違っていたのです。もしわりと身近な人だったら「それ、違うんじゃないの?」とつい言ってしまいそうですが、そのときは妙に納得して「そういう考えもあるんだ」と彼女の意見を尊重出来ました。もし知らない人から言われたら「それは違う」で終わってしまったかもしれません。遠からず近からず、そんな距離にいる人だからこそ、自分もそのような気持ちになったのかもしれません。

「今度飲みましょう!」ということで電話を切りましたが、その後連絡はありません。私と同様、ちょっと変わった人だと思っています・・・(笑)。突然の出来事でしたが、普段出来ない、最近していない貴重な勉強をさせてもらった気がします。

いろいろな人と話すのは、やっぱりいいものですね。

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ナンプレ攻略2

ナンプレを1日1問やると頭がすっきりします。簡単な問題は時間勝負。難しい問題は時間のある時にじっくりと。いかがでしょうか?

ナンプレの記事は以前書いたことがあります。このブログにアクセスされる方で最近『ナンプレ 攻略』の検索から見て下さる方が多いので、今回は御礼ということで私の攻略法を紹介したいと思います。

時間が相当かかったものもたくさんありますが、今まで解けなかった問題は1問だけ(つい先日、途中までやっていた問題がある冊子を、遊びにきていた姪っ子が欲しいといったのであげてしまいました。ちょっと心残り・・・(笑))なので、ある程度間違いではないのかなと思っています。

学問の世界と同じように横に並んだ9マスを『行』、縦9列を『列』、3×3のかたまりを『ブロック』とします。行は上から1から9、列は左からAからIと呼ぶことにします。それではスタートです。

<作業1>・・・左から縦3列、真ん中3列、右の方の3列、そして上3行、真ん中3行、下3行の順で1から順に入る数字を探していきます。例えば左縦3列を見る場合、A1とC9に1がある時、候補はB4、B5、B6のいづれかです。4~6の行でDからIを見ながら候補に出来るものを絞っていきます。1つに絞れれば確定で大きく記入、2つに絞れればマスの左下にそれぞれ小さく記入、3つのままだと混乱するので書かないようにしています。やっている途中で確定したら縦横をもう一度見直します。これを9まで。この作業はやりやすいので慣れればさっとやってしまいます。

<作業2>・・・<作業1>が終わった段階で、縦・横・ブロックをすべて見渡して数字が6個以上入っているものを攻撃します(笑)。6個埋まっているので残りの数字を空いている3つのマスを1つずつ確認していきます。そのマスの縦・横・ブロックを見渡して、めでたく1つに絞れたら数字を記入、この段階でもう一度その数字だけ<作業1>をやってみます。2つに絞れた場合は左下に例えば「2-5」のように記入しています。絞れなかったらそのままです。

<作業3>・・・ここまでやってみて再び行・列・ブロックの絞りをチェックします。この時のチェックは、複数候補の確認です。同じ行・列・ブロックの中に「2-5」の候補が2つあればそれはお互いどちらかに2が入ってどちらかに5が入ることは確定しているので準確定とします。するとそれ以外でまだ空いているマスの候補が少し絞られるわけで、決まってしまう場合もあります。また4マス空きがある列があり内3つのマスの候補がそれぞれ「1-2」「1-3」「2-3」という組み合わせであれば、その3つも準確定ということになり、残りひとつのマスは決定します。数字が新たに確定したら<作業1・2>を再びやってみることの繰り返しです。

<作業4>・・・この作業はやりながら発見してなかなか効果があり、我ながらヒット商品です(笑)。見ていく順序は<作業1>と同じです。これはマスを3つの単位で候補を探していく方法です。まずABC3列を見る場合。C1,C2,C3に1以外の数字が入っていてB5に1が入っている場合、必ずA1,A2,A3のいづれかに1がくるというものです(同時にC7,C8,C9のいづれかにも1がくることになります)。またC2が空欄でもDからIのどこかの2行目に1があれば、A1かA3のどちらかに絞られます。

ということで数字が確定すれば<作業1>から再確認、2つに絞れれば左下に小さく記入という繰り返しをしていきます。ここまでやれば大抵の問題は解けますが、難関問題は煮詰まることもしばしばです。その場合面倒ですが、<作業2>で空きが4つ以上ある場合でもやってみます。それでも出来ない場合でも何らかの突破口があるはずです。その突破口は攻略出来た時の嬉しさで忘れてしまって、まだルール化出来ていません。すみません。

私も攻略法のサイトを調べて見ましたが、難しいですね。何かわかりやすい方法が見つかったらまた書いてみたいと思います。

この方法でナンプレをやっていて面白いことに気がつきました。それはレベル5(最難関とされる問題)があっさり解けて、レベル3(中級とされる問題)に苦戦したことがあったのです。ということはまだまだ他のやり方がありそうだということを感じたのです。会計事務所のブログらしくまとめると、このことは経営にも仕事にも置き換えられそうで、とてもよい気付きになりました。ということで、今回は終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

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田植え体験!

昨日、田植えを体験する機会に恵まれましたので、ご報告致します。少しでもこれからされる方、されたい方のご参考になれば幸いです。

手植えの前に、機械で半分ほど植えました。機械は手押しのものでした。私は機械の体験はしませんでしたが、私同様に素人の方がやっているのを見ていました。左右のバランスを取ることと、ターンをする時が難しいようです。その方に聞いたところ、押すこと自体はそれほど力はいらないようです。左右のバランスを崩すと田んぼの泥にはまってしまって、素人だと脱出するのが大変のように見えました。またターンする時は、車体の前か後ろを持ち上げると比較的うまく回れるようです。

さていよいよ手植えの体験です。初めて田んぼ用の足袋を履きましたが、思ったより丈が短いもので、足首のあたりまでしかありませんでした。「これでだいじょうぶかな」と思いました。周りにいる方を見ると、膝くらいまでの長さの人もいました。

実は田んぼに一歩足を踏み入れることがいちばん恐怖でした。子どもの頃を思い出します(笑)。水をはった田んぼに入ってみると、予想どおり地面が柔らかく、足首以上の深さまでいきました。でも意外に田んぼの水は温かかったです

あらかじめ苗のかたまりを田んぼの中に投げておきました。まずはそれを取っていよいよ開始と思いきや、やっぱり歩くのが大変。足をとられてバランスを崩しそうになります。これで機械を使ってはまりながら必死にやっていた方の気持ちがわかりました。周りで同じようにやっている方を見て、よく誰も転ばないなあと思いながらやっていました。(田んぼの中で転んだら大変そうです~(笑))

稲の苗は4,5本ずつ、深さ2,3センチのところに植えてくださいとのことでした。苗のかたまり(←何と呼ぶのでしょうか?)は苗が絡み合っているので、4,5本を取るのに結構大変でした。最初のうちはちぎってしまったかもしれません。

まっすぐ植えるためにヒモなどを使います。また株間もきちんとしないとうまく育たないそうです。既に植えた苗を見ながらちゃんとやっているつもりでも、曲がったり、間隔がずれてしまったりします。

もっと難しいのは、自分が踏んだところは深く掘られてしまうので、そこに植えようと思った時に土がないのです。周りから土を集めてきても、深いときは植えても苗の頭が見えないことがあります。それでも大丈夫と言ってはいましたが、心配ですね。・・・と考えると、どこを歩けばいいのやら。歩くことだけで精一杯ですから(笑)。「前進」で植えて下さいと言ってましたので、機械と同じように、苗と苗の間を踏んで前に進みながら植えるのが理想のようです。

あと注意点は、田んぼの淵にクロと呼ばれる土の壁があります。土と言っても柔らかいので、ここを踏んで足跡をつけたりしてしまうとそこから田の水が入って干ばつの危険があるそうです。わかっていながら踏んでしまって補修しておきました。大丈夫でしょうか?

体験は1時間ほどやりました。最初はどうなることかと思いましたが、だんだん心地よくなってきました。体力的には問題ありませんでした。

体験と言っても、自分で植えて出来た米は自分で収穫できることになっています。このままだと大変なので、農家の方が植え直してくれることでしょう。お手数かけます。

畑よりも田んぼの方が体験の機会が少ないかもしれませんが、みなさんもぜひチャレンジしてみてください!普段何気なく食べてしまっているお米の有難みがわかりますよ。

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人ひとりの力

スマップの草なぎ剛さんが逮捕された事件が一大ニュースになりました。大臣まで登場し、テレビ、音楽界など各方面で多大な影響が出ています。たったひとりの人間が起こしたたったひとつの行動で、ここまで多くの組織の活動に影響し、多くの人の心にショックを与えてしまうのを見て、人ひとりの力は大きいということを改めて感じました。

もちろん人気アイドルのスマップだからということもありますが、ごく普通の私たちにも言えないことはないと思います。

私は普段、車で通勤しています。なるべく近道を通ってなるべく早く行きたいので、余裕がある時は普段とルートを変えて行ってみることもあります(実際は余裕のある時というより、思わぬ渋滞で苦し紛れにいちかばちか行くことの方が多いです(笑))。

半年ほど前、ルートを変えるというほどのことではありませんが、100メートルほどの区間で、信号次第で早く行ける箇所を見つけました。

発見した当初、私が渋滞からそのルートに抜け出すと、その道には車はほとんど走っていませんでした。

それから何ヶ月か経ち、ある日ふと思いました。そのルートで私の前や後にも車が数台走っている日が増えた気がしたのです。たまたまかもしれませんが、私がいつも曲がるので不審(?)に思った車がいたのでしょうか。つまり、私の行動が他の運転手に影響を与えた可能性があります。

また飲食店の話。お昼時、ある定食屋に入るとお客さんは誰もいませんでした。「お昼時なのに・・・」。ちょっと心配な気持ちで食べてみると、これがなかなか美味しいのです。それから時々行くようになりました。最初は地味なお店の印象でしたが、行くたびに店が元気になっていくようで、お客さんも増えていった気がします。反対に何かをきっかけに行かなくなった店は、その半年後店じまいをしていました。

これらもたまたまかもしれませんが、もしかしたら私が来店するかしないかという力が、何か影響しているような気もします。

人が人を呼ぶ・・・1人が1人を呼び、2人になったらまた2人を呼び、4人は4人を、8人は8人を、16人は・・・。

有名人は一気に爆発的な影響力を持ちますが、私たち一般人も長い目で見れば大きな力の可能性を秘めていると思います。最近特にそう感じます。

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アースデイ

先週末友人のお誘いで、東京の代々木公園で催された『アースデイ東京2009』に行ってきました。

アースデイはその名のとおり、“地球の日”。東京では2001年から毎年、地球や環境を考えるお祭りとして開催され、今では日本最大級の市民フェスティバルになっているようです。内容など詳しくはアースデイのホームページをご覧下さい。http://www.earthday-tokyo.org/

さて、ここでは参加してみて私が感じたことです。

①若い参加者が多かった

開催2日目に訪れました。晴天の午後の会場は、歩くのも大変なほどの人の数でした(公式発表では7万5千人)。そしてよく見ると、男女問わず圧倒的に自分より若い人が多かったのです。半年ほど前の久米宏さんの経済番組で、現在の20代を“新日本人”と呼んでいました。私もちょうど観ていました。「車に乗らない」「酒を飲まない」「お金は使わず貯める」などの特徴が紹介されていましたが、その中で「環境問題に関心がある」と言っていたことを覚えています。それが今回実感としてわかった気がします。

②ローテク(?)で、学祭のようだった。

ここ数年自分がよく参加していて似ている形態として、たくさんのブースが設置された、○○フェスティバルと称したものがあります。テーマに応じて、各企業がブースでプレゼンテーションを行うものです。よくありますよね。今回はそれと似ているのですが、何か違うような気がしたのです。それは環境のお祭りだけあって、多くのブースは、人とテーブルと手作り風展示物のみ。商品も素朴な小物や食べ物などで、まるで懐かしい学祭のような感じでした。また近くに歩道橋があり、そこから会場を見下ろす風景は、巨大な朝市のようでした。ちなみに会場内の発電は使用済み天ぷら油だそうです。

③面白そう、楽しそう、未来を感じさせる商品がたくさんあった。

自転車のようにペダルをこいで走るタクシー、放し飼いのニワトリから生まれた卵、ごく身近な素材を使った手作りエコバッグなど、何て言いましょう“単純明快”な素晴らしい商品がたくさんありました。これらを参考に、友人と『試作品』を作ってみようという話になっています(笑)。科学技術の進歩の一方で、これからは身の回りにあるものを活かして、創意工夫の時代でもありますね。

④食事コーナーで感じたこと

会場内の食事コーナーはレストランはなくショップ形式でした。100円で食器を借りて、各ショップで盛り付けてもらい、そのあたり(笑)で食べて、食器を拭いて返して100円戻してもらいます。どの店も行列で売り切れ店も続出(時間も遅かったのですが)、何とかありつけることが出来ました。おかげで一連の作業を通して、普段なかなか感じることがない、食べることの有難みを感じました。私は幸い経験がありませんが、被災地などの食事事情はこんな感じで、もっともっと厳しいものなんだろうと思いました。食事内容は質・量ともに期待以上でした!

次回への反省は、「マイバック、マイ食器、マイ箸を持って早めに食事コーナーからまわること」ということで、会場をあとにしました。

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混んだバスの疑問

先日帰宅するために路線バスを利用したときのこと、ふと疑問がわきました。バス会社さんはどのように対応されているのでしょうか?

私の地元の路線バスは、雨の日になると普段より混雑します(多分どこでもそうでしょう)。その日、始発の停留所に行くと既に長い列が出来ていました。それでもなかなかバスは現れず、私の後ろにも列がどんどん長くなってきたころようやくバスが到着しました。思ったよりバスの中に人は入れるもので、これだけ列が長くても乗れるものだと思いました。

私はバスの後ろの方で立って乗っていました。しばらくしてバスの後ろのガラスから外を見ると後続のバスが続いて走っていました。よく見てみると乗客はほとんど乗っていませんでした。

私と同じように、バスの運転手も気がついたのでしょうか。急に運転が荒くなり、急発進や急ブレーキが多くなったように感じました(笑)。

それでもまるで各駅停車のように停留所ごとに降りる人がいるので、結局追いつかれてしまいます。こちらのバスが停留所に停まると、後続のバスもその後ろで停まっています。

ところで、私が乗ったバスは始発から遅れて発車していました。おそらくその前に走っていた区間も同じように混雑していたからでしょう。バスが遅れるとそれだけバスを待つ人も増えるわけで、その繰り返しが続いてしまうのだと思います。

一方後続のバスは、遅れて発車したバスとの運転間隔が短くなるので乗客は少なくなります。こちらもその繰り返しになってしまうのでしょう。

乗客も、明らかに2台続けてくれば後続のバスに乗るかもしれませんが、やはり混んでいても早く行きたい人は前のバスに乗ってしまうと思います。

私はバスに乗っていて、ずっと同じように後続のバスが後ろに停車しているので、「抜いちゃった方が効率的なのに・・・」と思いましたが、そうはいきませんよね(笑)。

ということで、バス会社さんはこれを解消するためにどのように対応しているのかと興味がわいたのです。

考えられるのはまず『通過』ですね。たまに見かけるのが、停留所に人が待っていても「満員のため通過します」とアナウンスして、後続のバスに乗ってもらうことだと思います。ただアナウンスが聞こえなかったり、バスが遅れてイライラしながら待っている人は一瞬「あれ?」「なんだよ!」と思われがちで、いろいろ大変なようです。また通勤の時などひとつの駅に向かうようなときは有効ですが、私が乗った場面のように、帰宅のときは難しいですね。降りるときは通過するわけに行きませんから(笑)。

あとは、始発・終着駅の調整時間を長くするしかないように思いますが・・・わかる方がいらっしゃったら教えてほしいです!

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