混んだバスの疑問
先日帰宅するために路線バスを利用したときのこと、ふと疑問がわきました。バス会社さんはどのように対応されているのでしょうか?
私の地元の路線バスは、雨の日になると普段より混雑します(多分どこでもそうでしょう)。その日、始発の停留所に行くと既に長い列が出来ていました。それでもなかなかバスは現れず、私の後ろにも列がどんどん長くなってきたころようやくバスが到着しました。思ったよりバスの中に人は入れるもので、これだけ列が長くても乗れるものだと思いました。
私はバスの後ろの方で立って乗っていました。しばらくしてバスの後ろのガラスから外を見ると後続のバスが続いて走っていました。よく見てみると乗客はほとんど乗っていませんでした。
私と同じように、バスの運転手も気がついたのでしょうか。急に運転が荒くなり、急発進や急ブレーキが多くなったように感じました(笑)。
それでもまるで各駅停車のように停留所ごとに降りる人がいるので、結局追いつかれてしまいます。こちらのバスが停留所に停まると、後続のバスもその後ろで停まっています。
ところで、私が乗ったバスは始発から遅れて発車していました。おそらくその前に走っていた区間も同じように混雑していたからでしょう。バスが遅れるとそれだけバスを待つ人も増えるわけで、その繰り返しが続いてしまうのだと思います。
一方後続のバスは、遅れて発車したバスとの運転間隔が短くなるので乗客は少なくなります。こちらもその繰り返しになってしまうのでしょう。
乗客も、明らかに2台続けてくれば後続のバスに乗るかもしれませんが、やはり混んでいても早く行きたい人は前のバスに乗ってしまうと思います。
私はバスに乗っていて、ずっと同じように後続のバスが後ろに停車しているので、「抜いちゃった方が効率的なのに・・・」と思いましたが、そうはいきませんよね(笑)。
ということで、バス会社さんはこれを解消するためにどのように対応しているのかと興味がわいたのです。
考えられるのはまず『通過』ですね。たまに見かけるのが、停留所に人が待っていても「満員のため通過します」とアナウンスして、後続のバスに乗ってもらうことだと思います。ただアナウンスが聞こえなかったり、バスが遅れてイライラしながら待っている人は一瞬「あれ?」「なんだよ!」と思われがちで、いろいろ大変なようです。また通勤の時などひとつの駅に向かうようなときは有効ですが、私が乗った場面のように、帰宅のときは難しいですね。降りるときは通過するわけに行きませんから(笑)。
あとは、始発・終着駅の調整時間を長くするしかないように思いますが・・・わかる方がいらっしゃったら教えてほしいです!
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