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アースデイ

先週末友人のお誘いで、東京の代々木公園で催された『アースデイ東京2009』に行ってきました。

アースデイはその名のとおり、“地球の日”。東京では2001年から毎年、地球や環境を考えるお祭りとして開催され、今では日本最大級の市民フェスティバルになっているようです。内容など詳しくはアースデイのホームページをご覧下さい。http://www.earthday-tokyo.org/

さて、ここでは参加してみて私が感じたことです。

①若い参加者が多かった

開催2日目に訪れました。晴天の午後の会場は、歩くのも大変なほどの人の数でした(公式発表では7万5千人)。そしてよく見ると、男女問わず圧倒的に自分より若い人が多かったのです。半年ほど前の久米宏さんの経済番組で、現在の20代を“新日本人”と呼んでいました。私もちょうど観ていました。「車に乗らない」「酒を飲まない」「お金は使わず貯める」などの特徴が紹介されていましたが、その中で「環境問題に関心がある」と言っていたことを覚えています。それが今回実感としてわかった気がします。

②ローテク(?)で、学祭のようだった。

ここ数年自分がよく参加していて似ている形態として、たくさんのブースが設置された、○○フェスティバルと称したものがあります。テーマに応じて、各企業がブースでプレゼンテーションを行うものです。よくありますよね。今回はそれと似ているのですが、何か違うような気がしたのです。それは環境のお祭りだけあって、多くのブースは、人とテーブルと手作り風展示物のみ。商品も素朴な小物や食べ物などで、まるで懐かしい学祭のような感じでした。また近くに歩道橋があり、そこから会場を見下ろす風景は、巨大な朝市のようでした。ちなみに会場内の発電は使用済み天ぷら油だそうです。

③面白そう、楽しそう、未来を感じさせる商品がたくさんあった。

自転車のようにペダルをこいで走るタクシー、放し飼いのニワトリから生まれた卵、ごく身近な素材を使った手作りエコバッグなど、何て言いましょう“単純明快”な素晴らしい商品がたくさんありました。これらを参考に、友人と『試作品』を作ってみようという話になっています(笑)。科学技術の進歩の一方で、これからは身の回りにあるものを活かして、創意工夫の時代でもありますね。

④食事コーナーで感じたこと

会場内の食事コーナーはレストランはなくショップ形式でした。100円で食器を借りて、各ショップで盛り付けてもらい、そのあたり(笑)で食べて、食器を拭いて返して100円戻してもらいます。どの店も行列で売り切れ店も続出(時間も遅かったのですが)、何とかありつけることが出来ました。おかげで一連の作業を通して、普段なかなか感じることがない、食べることの有難みを感じました。私は幸い経験がありませんが、被災地などの食事事情はこんな感じで、もっともっと厳しいものなんだろうと思いました。食事内容は質・量ともに期待以上でした!

次回への反省は、「マイバック、マイ食器、マイ箸を持って早めに食事コーナーからまわること」ということで、会場をあとにしました。

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