プロドライバーに感動
これも前回に引き続き、ツアーの記事ですが、今回は番外編です。それは、3日間バスを運転してくれたドライバーさんのことです。
30年以上生きていると(?)、それなりにバスに乗ったことも数え切れないほどありますが、今回は特に感動しました。それは乗り心地のよさです。
バスの運転手はすごい!と思うのは、狭い山道や街中などをギリギリのところですり抜けていく場面が多いと思います。今回も確かにそれはありました。ところが今回は2日目あたりから、乗り心地がとてもよいことの方が気になるようになりました。
自分も運転をするのでわかりますが、マニュアル車でクラッチを常に滑らかに操作するのは大変だと思います。まして大型車はもっと難しいはずで、今回は渋滞あり、山道あり、狭い街中あり、しかも予定が遅れ気味で、隣りから添乗員さんの指示が時々とびます。そんな中3日間、冷静に、安全に、快適に運転するのはやっぱりプロだと感じました。地元の路線バスは遅れると運転が荒くなってわかりますし(笑)、自分でもちょっと動揺なんかしたりすると、すぐクラッチに影響してしまいます。
快適で安全な運転を続けること。地味な仕事ですが、「すごい!」と賞賛されるいっときの技以上に素晴らしいことだと思います。
若くてちょっとぶっきらぼうな感じの運転手でしたが、旅の終わりに一生懸命お客様の荷物を運んでいる姿に、気持ちよく「お世話になりました!」と声をかけました。
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