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2009年10月

紅葉情報とおすすめの場所

昨日(10月25日)、紅葉を観に出かけました。個人的に春と夏が好きで、秋は何となくもの悲しい気がします。紅葉もしょせん枯葉と毎年思いつつも、なぜか観にいってしまうんですね(笑)。

今年は予想以上に紅葉が素晴らしかったので、ご参考になれば幸いです。

車でのコースです。昨日のルートは、自宅(埼玉県越谷市)~国道4号北上~塩原温泉~日塩もみじライン~川治温泉~国道121号線北上~福島県に入り国道352方面へ~南会津町のそば処ばんや・・・

朝6時に出発しました。日曜日の朝ということもありますが、特に栃木県内の小山市からさくら市の国道4号線はとても快適です。ちなみに帰りは、東北道が高速1,000円の影響か、埼玉から栃木にかけて渋滞25キロの情報を横目に、4号線は問題なく帰ることが出来ました。(さくら市から那須塩原市は時間と場所によって渋滞します。)

以前この記事で紹介した、さくら市の「まるまつ」で朝食。この時点で8時でした。その後、西那須野で国道400号線へ。千本松牧場を過ぎて、道の駅「湯の香しおばら」で休憩(9時)。ここには「アグリパル塩原」という施設があり、地元農家の方が作った食材や加工品があります。見るとみんな大きめの饅頭を買っていたので、一緒になって買ってみましたが、まだ温かくてとても美味しかったです。

さらに車を進めると景色が一変し、ワインディングロードへ。塩原温泉街は紅葉始めといった感じでした。その後「日塩もみじライン」へ。日は日光、塩は塩原で、両者を結ぶ結構長い有料道路です(実際は川治から塩原)。ここはその名のとおり、昨日はかなりよかったです。途中、高原大根などを売っているお店に立ち寄り、きのこ汁を飲みました(11時)。この時の温度は10度。予想以上に寒かったので温まりました。

もみじラインの後は、国道121号線、別名会津西街道を北上。福島県の会津高原方面へ。はこの道路は以前から紅葉のお気に入りの場所です。特に中三依(なかみより)周辺、川沿いに紅葉が広がるあたりが最高でした。

地図を見ると分かりますが、ここまでかなり遠回りをしている変なルートです。というのも、宇都宮から同じく紅葉見頃の日光方面の国道119号線と、鬼怒川温泉周辺を避けてみました。そちらは実際どのくらい車が混雑していたかわかりませんが、塩原や他の場所でのんびり紅葉を楽しみたい場合は、この迂回コースもおススメです。中三依周辺は交通量が少なくて、もったいない気もしました。

ということで思ったより早く進めたので、予定外で福島県に入ることにしました。たまたま道の駅でもらったパンフレットにあった「そば処ばんや」さんに行ってみることにしました。県境を越え、大混雑していた「道の駅たじま」を過ぎて、国道352号線、尾瀬・桧枝岐方面へ。会津高原駅を過ぎてどんどん進み、ようやく到着しました(13時・中三依から40分くらいです)。天ざるを食べましたが、天ぷらが新鮮でボリュームたっぷりだったのが印象的でした。もちろん、そばもコシがあって美味しかったです。地元の店員さんも情緒たっぷり。

そして今日最後の紅葉おススメは、この会津高原駅からばんやさんまでの道路です。山一面の紅葉は圧巻でした。しかも交通量は少なく、まさにひとり占めです。

交通量が少ないと意外に遠くまで行けるものですね。このあたりは温泉も多く、すてきな秋の休日に塩原&会津西街道の紅葉ドライブはいかがでしょうか?今日は台風(?)のようですが、まだまだ間に合いますよ。

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稲の収穫と脱穀

以前このブログで紹介した“田植え体験”した田んぼもすっかり秋になり、今度は収穫、そしてその一週間後に脱穀を体験しました。

収穫は手狩り、バインダー、はざ(はさ?はせ?はぜ?)掛けまで。脱穀ははざ掛けしたものをまとめて、脱穀機に入れる作業をしました。

手狩りは最初怖くて(?)のこぎりのように鎌をこすっていましたが(笑)、プロ(農家)が「スパッ」と1回で刈っているのを見てだんだんコツを覚えました。ただ広い田んぼを手狩りでやるのはかなり大変なので(実は刈ることより縛ることが大変です)、大部分は機械を使いました。機械はてコンバインとバインダーがあります(他にもあるのでしょうか?)。コンバインは稲刈りから乾燥、脱穀までやってくれるようですが、今回体験したのは稲刈りとその稲をまとめるまでのバインダーでした。手押しの機械ですね。

前進、後退、方向転換、上下の向き、刈り体制(?)をレバーとハンドルで操作します。機械の前方の一部分が稲の根元に来るように前進させます。これがなかなか難しいのです。

まず稲は大きく実ってますから根元が見えにくいのです。それから自業自得ですが、手植えした時真っすぐに植えられていないので(笑・途中で二股に分かれているのもありました)、稲と機械を合わせるのが大変です。「右!左!」と指示されますが、やはり田んぼはデコボコやぬかるみがあって思ったように進むのが大変です。てんぱってくるとレバー操作を忘れて、全身の力で強引に方向転換をしてしまいます(笑)。

とにかく必死でしたが、とても楽しかったです。バインダーはある程度刈ると自動的にまとめて縛って、その束を外に投げてくれる優れものでした。

はざ掛けは昔(今でも)、山村の田んぼでよく見られた風景で、仮設の物干し竿のようなものに先ほどの稲の束を掛けるものです。そして一週間ほど自然乾燥させます。コンバインはこの作業を機械でやってしまうようです。

この一週間の間の天気が重要で、雨が降ったり天気が悪かったりすると脱穀が出来ません。例年秋雨の季節で、予定通り一週間後に出来たことはほとんどないそうです。今年も週の前半、小雨や曇りがちで心配しましたが、普段の良い行いのおかげか(?)予定通り作業が出来ました。

脱穀機の中に稲を入れるいちばん重要な作業をやらせてもらいました。案の定、早速プロの方に怒られました(笑)。機械に入れても、かなりの稲穂が脱穀されずに残ってしまうのです。機械に入れる前に稲の束を出来るだけ平たくして、籾がある部分がきちんと機械に入るように、なおかつスピーディにやらなくてはなりません。やっぱり農業は甘くありませんね。しかもいちばん怖いのは脱穀機の中に稲は入れるのですが、自分の手が引き込まれると大変な事故になってしまいます。それを注意しながらの作業で、かなり神経を使いました。

田植えがいちばんメインで大変な作業だと想像していましたが、収穫と脱穀はそれ以上だったかもしれません。本当にいい体験をさせてもらいました。(途中の草取りももちろん重要な仕事です。)

あとはいよいよ出来たお米を食べることです。どんなお米が出来ているでしょう。一粒一粒味わいながら食べられそうです。みなさんも来年はぜひチャレンジしてみてください!

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駅の行き先表示

今朝久しぶりに電車で通勤しました。乗った電車は首都圏を走るJR武蔵野線です。

私がホームに到着したときに、ちょうど電車が発車してしまったので、次の電車を待つために並びました。実はこういう時間がいい気付きになるときがあるんですね。

ふと反対ホームの行き先表示に目がいきました。『快速 東京(舞浜)』と表示されていました。確か前回見たときの記憶では『舞浜』という表示はなかったと思います。『舞浜』駅は、あの東京ディズニーリゾートの目の前の駅です。

これを見て私が感じたことです。おそらく「この電車は舞浜停まりますか?」「舞浜に行くには何行きに乗ればいいのですか?」という問い合わせがかなり多かったため、『舞浜』という文字を表示したのだと思います。武蔵野線に乗ったことがある方はおわかりだと思いますが、埼玉県から千葉県方面の電車は、西船橋駅より先、行き先によってどこに停まるのかわかりにくいと思います。

行き先表示に途中駅が表示されているのは珍しいことです。ですから画期的なことでよいことだと思いますが、興味深いのはどのような経緯で表示を決定したかということですね。

武蔵野線が、京葉線の東京駅まで乗り入れを開始したのは20年ほど前だと思います。埼玉県に住む私も、初めて『東京』行きの文字を見たときは、「どこを通るんだろう」と思いました。ディズニーリゾートに出かける人たちは、普段あまり武蔵野線に乗らない人が多いかもしれません。

20年間、あまりの質問の多さに重い腰を上げて決定したのか、もしくは乗客の迷う姿を見た若い社員がピンときて、その意見が反映されたのか。先手か、後手か。ちょっと気になるところです。自分にとってもいい勉強になりました。

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